So-net無料ブログ作成

九月大歌舞伎、お行儀良く拝見 [海老蔵礼賛]

9月24日は昼の部に行ってきました。
オトモダチと一緒なので、頑張って用意して、家を出て、開演5分前に到着しました!←やればできる。昨日パスした「悪太郎」から。やっぱり右近さんはお上手だし、猿弥さんもお上手で息もピッタリ。お話が上手く出来ていて、踊りが楽しいです。最後に四人で舞われるところが明るくてハッピー♪笑三郎さんが長袴で回りながら真面目な顔で踊っているのも面白いです。…見ていると楽しくって、出来の良い舞台だったけど、これを見に、チケット買って休みに出てこないなぁ、というのも本音。やっぱり、海老蔵さんの「ハート鷲掴み♪」的強力さがないとね!って。

そして、海老蔵さん。「若き日の信長」です。いろいろ文句があっても見る。そして文句言う。三回見て、随分理解できてきて(←飲み込み悪くって…)一番面白く拝見したかしら。でも、序幕のお坊さんとのやりとりや、二幕目の左團次さんが腹切った後とか、やっぱり台詞イヤ。男女蔵さんよりかはマシだったけども。大詰で、お酒を召し上がっている姿を見ると、私も飲みたくなって、晩酌のメニューなどチラついてしまいます。壱太郎さんは弥生役と合ってましたね。自分の意志もあって強いヒトだけど、じっと堪えて我慢する事もできる、という。健気さが嫌味ないです。

昼の部の最後は「河内山」。團十郎さん、声はドラエモンなんだけど、見た目はオバQになっています。人間以外の役をやられた方がよさそう。海老蔵さんは、まぁ鑑賞するのみ、です。ダメ殿様役ですけど、そんなに突飛な行動とかないし。河内山にいいくるめられて、浪路を手放さないといけなくなって、チェ!!って感じの退場のトコくらいかな。ラストにでてくる海老蔵さんを楽しみにしていたら、三階席から見えへん〜え〜残念〜!


「信長」が違う演目か、團十郎さんが違うキャストだったらもっと楽しめたかなぁ。次に期待します!
nice!(0)  コメント(2) 

九月大歌舞伎、久しぶりに海老蔵萌え〜 [海老蔵礼賛]

9月23日昼・夜、一等席のチケットを持っていたので、楽しみにしてたんですけど、なんだか体調がグズグズしてて、頑張れば間に合う時間に起きたけど、「悪太郎」はパスして、「信長」から拝見してきました〜。

やっぱり敦盛のところが、格好良くてイイですね〜。でも海老蔵さんの喋り方はイヤ。あーゆー感じキライ。今日、しっかり見て、台本の面白さというか狙いのようなものはわかったけど、(細部に共感できるセリフとかあっても)あんまり現代人が面白がれない内容な気がする。

「河内山」の團十郎さんは、なんかイヤだった。ほかの人でもあんな感じなのかしら?白塗りの海老蔵お殿様には、客席ご満悦♪結構地味に着替えているので、お殿様ファッションが楽しめます♪

昼夜の入れ替えの時に、道頓堀で、たこ焼き食べている人をいっぱい見て、食べたくなったんだけど、どの店もみんな並んでて(→並ぶのイヤ)、結局コンビニでお弁当買いました。

夜の部は一階の真ん中の席。とっても見晴らしよくて、ワクワク。「西遊記」はオモダカ屋さんのチームワークばっちりで、右近さんがとってもよくて、客席も大喜びで、ちょっと嫉妬。今日一番拍手多かったんじゃない〜なんか〜とか思いながら…。そして、三蔵法師の笑也さん、美形ですね!夏目雅子の三蔵に慣れているからか、やっぱり三蔵法師は美形でないとね〜。

いよいよ「勧進帳」。團十郎さんのドラエモン度は少し下がってた気がする。でもやっぱりユルイ安宅の関。やりとりの緊張感はあんまりだったかな〜。…でも、でも真正面だと弁慶さんの舞とかホントによく見えて、とっても格好良くて、最後の六方まで、ずっと萌えでした〜!久しぶりに海老蔵さんで萌えたわwwよかった〜♪声も姿も目力もステキだったし、「西遊記」より拍手いっぱいきて、お客さんも喜んでた〜。

結局、また座っているのが苦痛になって、「幸助餅」はパスして帰ってきました…(何回も見て楽しい舞台じゃないし)。なんだか勿体ない観劇になっちゃったです。はやく元気になりたいわん。

nice!(0)  コメント(0) 

九月大歌舞伎、團十郎さん不調!? [海老蔵礼賛]

9月17日夜の部を一等で拝見してきました〜。せっかくの一等なのに、三四日前から風邪をひいて、咳が止まらないので、咳止めを多めに飲んで観劇したので、少し朦朧としてしまい勿体なかったかな…。マナーのよいSさんと一緒なので、私もお行儀良く拝見〜。

まずは「華果西遊記」から。天竺に行く途中で妖怪の国に迷い込んで、っていうおなじみのストーリーを歌舞伎のケレンたっぷりに見せます。孫悟空の右近さんが、ルパン三世みたいな喋りで面白いです。手品があったり、棒を使った舞踊もとってもエンターテインメントです。女王と妹の美人姉妹、実は蜘蛛の妖怪、の蜘蛛の糸連発の殺陣や蜘蛛の巣デザインの垂幕とかも面白かったです。ケレンばかりで、お芝居に奥行きがないトコロが難点かもしれないけど、これはこれでいいんじゃないかな。

「楽しかったねー」とか言いながら、お弁当食べて、次は「勧進帳」です。夜の部は、海老蔵さん、これだけなんで、もう集中しなくっちゃ!…そしたらね〜、富樫登場!なんだけど、團十郎さん、「ぼく、ドラエモン」みたいな富樫。マジすか〜。掠れ声で、滑舌悪いし、力強さも緊張感もない。どこか悪いのかなー。それとも、残暑が厳しくてお疲れなのかも…。なので、関所のガードゆるゆるなので、海老蔵さん、そんなに頑張らなくてもスっと通れるよ、と言ってあげたい空回り具合!?問答とか、もっと緊張感高めてやって欲しかったなー。海老蔵さんの良いお声と睨みやら舞いやら六方やらを楽しみました。團十郎さんがそんなんなので、海老蔵さんもやりにくかろうと思うのですが、思いを込めて演じてられるようでした。以前に見た弁慶とちがう表現も取り入れられているような気がしました。六方の時とか。
あと、残念だったのは、巳沙鳳さんの声量も無くなってた事。お年を召してしまったということかしら。朴清さんが亡くなられたときも寂しかったけど、世代交代していくってことかな。

コーヒー飲んで、お饅頭たべて(Sさん、ごちそうさまでした♪)、最後は「幸助餅」。翫雀さん、右近さん、壱太郎さん、猿弥さん、他みなさん、お上手で、わかりやすい舞台なので、のんびりと楽しんできました。Sさんは、すっかり右近さんの芸達者具合にウキウキでした〜。

明日は一日養生して、あさってまたガンバリマス〜。
nice!(0)  コメント(0) 

九月大歌舞伎 松竹座で海老蔵さんを下見♪ [海老蔵礼賛]

2011年9月3日、九月大歌舞伎に昼・夜出かけてきました〜。
どっちも三等で、まずは下見です。七月歌舞伎は、行きたい方のチケットじゃなかったし、東京でほかの予定もいっぱいあって、それに暑かったし、ソワソワした観劇だったけど、今回は、地元だし♪チケットいっぱい持っているし♪お休みの日だから歌舞伎に集中できるし、8月が終わるのが寂しいとおもいつつ、9月になるのを楽しみにしておりました(^人^)

なんかね〜澤瀉屋さんに軍配かな〜。でも海老蔵さんも及第点!って感じでした。

【昼の部】は「悪太郎」ではじまり。猿翁十種なんですって。酒癖が悪い「悪太郎」を改心させる面白い踊りで、右近さんが大活躍です。…ただ、三階の右端の列取っちゃって、初見でこの席は辛い!舞台の全体像が見えん!今度、ちゃんと拝見するのが楽しみです。
そして「若き日の信長」。この手のお芝居はキライなんですよね〜。演出が中途半端に古くて。「宮本武蔵」や「信長」の悪夢を思い出しました。海老蔵さんのヘ〜ンな台詞まわしがゲ〜!!!海老蔵さんが蓮の葉を被って出てきたのと弥生役の壱太郎さんには萌えましたけど☆そして、稲光の中で「敦盛」を舞うトコロは格好よかった。ただ、やっぱりやつれて見えるな。
昼の部最後は「河内山」。詐欺師の坊さんが團十郎さんで、好色な城主が海老蔵さん。こーゆーお芝居の方が好き。ステレオタイプなようでいて、やりようでちゃんと面白くなる。そんで、海老蔵さんに見初められたら拒絶のしようもないと思いますが、そこはお芝居w 海老蔵さんは悪役なのに、白塗りのお殿様で出てこられたら、拍手喝采でした♪役者さんの見せ場もキチンと用意されてるのもいいですね。

【夜の部】は、舞台全体を見渡せる席(ホッ)。「華果西遊記」ナント、西遊記です。もちろん右近さんが孫悟空。三蔵が笑也さんで、女王とその妹が春猿さんと笑三郎さん。みんなおキレイ〜。手品なあり、アクロバットありのケレン味タップリで、拍手や笑いも取ってて、海老蔵さんが孫悟空がよかったな〜。楽しい舞台。歌舞伎の立ち回りはいつも途中で飽きちゃう。
そして「勧進帳」。團十郎さんが富樫で、海老蔵さんが武蔵です。巳沙鳳さんがいらっしゃいます♪殆ど双眼鏡の中の海老蔵さんで、全体像はわかりませんが(!!)私は楽しかったです。ずっと集中して見られて。「ン?」って思うとこも無かったし。
最後はまた澤瀉屋さんで「幸助餅」。松竹新喜劇でやってたんですって。主役の翫雀さんと相撲取りの右近さんの大きさのバランスがよくて、脇もよかったし(また壱太郎さんがカワイイ♪)、わかりやすくて、ナンカ私のまわりの雰囲気では「勧進帳」より、コッチのが好評っぽかった。なんで〜。藤山寛美よりは説教臭さは感じなかったけど、やっぱりなんかイヤ。雷(いかづち)関に全財産も命もくれてやるほど贔屓にして、それを全うして楽しい思い出と妄想に浸りながら野垂れ死にたいわ〜www 「雷関」を「海老蔵さん」とか「吉井和哉」とか「滝ヨシミツ」とかに入れ替えて読んでくださいな。

まずは下見なんで、軽めの感想でお許しください。

【蛇足】松竹座は電波入りにくくて、幕間もiPhoneでツイートしにくいし、上演中は電波入らなくしてるハズなのに、着信音二回くらい鳴ってたし、マナーモードのブルブルも結構あった。なんで〜!?iPhoneは入りにくいのか…ってかみんな、電源切りなさいよ。もう。
 で、台風が来ているからか、昼は9割くらいの入りで、夜はさすがに埋まってたけど、幕見席はがら空きだった。ウチのハハくらいの年代のヒトが「『勧進帳』終わったら帰られるから…」な〜んて出待ちの相談なさってたのが面白かったです。

nice!(0)  コメント(0) 
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。