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歌舞伎座さよなら公演 七月大歌舞伎 夏祭に期待大!? [海老蔵礼賛]

歌舞伎座、久しぶりだわ〜!!と思ったら、ナント、去年の7月26日以来の約1年振り!ご無沙汰いたしました。噂に聞いていたカウントダウンの看板も拝見。
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「歌舞伎座さよなら公演 七月大歌舞伎」 七月十八日 夜の部

玉三郎さんと海老蔵さんの上、私の周りの普段歌舞伎観ない東京人たちも「今の歌舞伎座、見ておこうかな」なんてのたまってますから、チケット取れないですよねー。一等なのに二階席。歌舞伎座で良い席で観た記憶がない!ご近所さんもあんまり歌舞伎観ない感じの方が多くて、「夏祭」でさえ、なかなか筋がわからない様子。お梶とお辰を混同してたりして、「勘太郎さん!?わからなかった!」とか仰ってて面白いです。そりゃ、笑三郎さんでしょうよ。

まずは待望の、夏に海老蔵さんで観る「夏祭浪花鑑」でやんす。
登場は牢から出された眉毛ボーボー髭ボーボーの(滝ちゃん@9mmな)海老蔵さんですが、さっぱり着替えて髭もあたっての再登場は、も〜やっぱり二枚目はこうでなくっちゃ!!って出ですよね。首抜きの衣裳もよくお似合いで、清涼感が漂って…やっぱり二枚目はええのう〜。
だけど、余裕で満点叩きだしてる場面もあるのに、どうしようもなく物足りない部分もあって、とてもアンバランスに感じたなぁ。見得を切る場面はも〜格好いいんです。キライな獅童さんとの高札を使った立ち回りとか格好いいんです。でも、喧嘩したあと、わかり合って兄弟分になって、同じ使命を全うしよう、っていう絆は感じないの。勘三郎さんと橋之助さんにはソレがあって、だからお辰がメチャ格好いいことしちゃうのも、二人の絆をさらに強めるイカシタ女房だね、なんて繋がるのに、海老&獅にはそんな友情がカンジラレナイ!
れいちぇるさんが掲示板に書き込んでくださいましたが、私も平成中村屋の録画をくり返し見ていたので(だって面白いですよね〜)、その印象が強くて。その勘三郎さんに手取り足取り教えて頂いたそうですが、海老蔵さんとは役者としての佇まいが違うので、別の人に習った方が良かったのではないかと思う。イイ男ってなんか受け身に見えるから、勘三郎さんのあの親切そうな感じに合わない。イケズでも仁左衛門さんに習って欲しい。勘三郎さんのあの熱中した感じは海老蔵さんに似合わないし、できないと思う。でも中村屋さんにはできない熱狂の団七ができると信じております。
団七縞が似合ってなかったのも気になりました!柿色なら成田屋さんが似合わないハズないっ!と思うのですけれど、若干、色が薄くてオレンジ色だし、スリムな海老蔵さんには格子の幅が太すぎるのではないかと思いました。獅童さんは青の格子がお似合いでした。
金比羅ではお辰も海老蔵さんがやられたそうですが、今回は勘太郎さん。黒の帷子(実際は透綾だそうです)のお衣裳が超セクシーで、腕のトコとかスケスケです。ヒトヅマがあんなんでよいんでしょうか?で、やっぱり三婦から「色気がある」って言われちゃう。この間、海老蔵さんの出番がないし、思いの外勘太郎さんがうまく演じられるしで、チョット不満!クヤシイ!
義平次との本水&泥の立ち回りと見得はイチイチ決まるし格好いいんですが、そこに至るまでがイマイチ。今回は関西弁も気になるところが数カ所あったし。ハァ〜[黒ハート]ってトコと[むかっ(怒り)]なトコが混在する舞台で、これがパーフェクトになったら、どんな強力な舞台になるのかしら??と、かえって、海老蔵さんの将来に期待を持った舞台でした(←ファンってありがたいでしょ)。でも冗談抜きに、伸びしろを感じるからこそ応援できるのだわ!と感じたお芝居でした。

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この歌舞伎座がなくなるなんて、まだ実感わかないです。

休憩に薄皮鯛焼き食べようと楽しみにしていたのに、売り切れでガッカリ!晩ご飯はイタリアンなお弁当で満足。歌舞伎座観劇は贅沢が似合います。
そして、二年前の七月大歌舞伎で拝見した「天守物語」です。勘太郎さんの亀姫では荷が重い?可愛くないもの。春猿さんのが良かった。勘太郎さんは世話物の女房ならいいけど、耽美ではないわいなぁ。でも今回の方が感情移入して観られました。絶対的に玉三郎さんの女王的なお芝居な感想は変わらないですけど、「帰したくないけど、帰してあげる」的な富姫の気持ちになって拝見したので、海老蔵さんの清潔でお美しい感じに胸が締め付けられるようでした[黒ハート]。歌舞伎ファンは年配の女性が多いので結構同意していただけるのではないでしょうか〜。若くてキレイな男の子が自分の世界に迷い込んできたけれど、将来を思うと帰してあげちゃう…(泣。なのに、また戻ってきちゃってさー。そしてピンチを乗り越えてハッピーエンドなの(ウットリ)。年は食ってても綺麗な人が最近多いですが(私は若い時からキレイとは無縁ですが)そーゆー人々とダブる富姫@玉三郎でした。カーテンコール有りです。


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初・歌舞伎座さよなら公演 [海老蔵礼賛]

東銀座
ものすごく暫くぶりで歌舞伎座に行ってきました。
「夏祭」と「天守物語」の夜の部。天守のが良かったかな。夏祭は良い悪いの落差が気になったかも。
先ほど終了して、海老蔵さんを見送って(私が待った中で一番人が多かった。一人か二人にサインしたら即タクシー。珍しくぴったりしたTシャツで虫みたい)ホテルに向かってるところ。
掲示板携帯から書き込めないのに、ブログに投稿する技は覚えてしまった。
感想などは明日以降にゆっくりかきます。
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リラックス感がうれしい海老ちゃん! [TV]

しばらく更新していないので、なんとなく。

「Mr. BRAIN」や「はねるのトビラ」「俳優祭」
CMも「お〜いお茶」「ヤマキめんつゆ」に続いて「TUTAYA」も。
ここ最近、TVでお見かけすることが多くて
大阪のファンとしては、うれしい限りです。
しかも、な〜んか、リラックス感がでてるというか
大物の風格が漂っているというか。
本業が充実しているから、枝葉まで輝いてくるのかしら。

歌舞伎界のスターが確実に世間に認知されはじめている!?
海老蔵時代を確実に積み上げていて
もーもー、さらに精進せいよ、って思います。
その美しさが魅力であるのはモチロンですが
やはり、舞台を見るものに抱かせる熱狂!!が私は好きなので
「夏祭浪花鑑」で、心をかき乱されたいです〜。
「石川五右衛門」も「悪」についていろいろ語ってらしたので
ただのケレンや荒事に終わらずに、
なんなら心をえぐり取るくらいに
やってくださいませ。

7月、8月は目が回る[ー(長音記号1)]
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